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Evolutionary Theory

私は、人より少しダーウィン(Darwin)とは縁があります。

ケンブリッジ大学は、その昔、進化論で有名なチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)が通っていた大学で、私の所属するカレッジの名前もダーウィン・カレッジ(Darwin College)です(チャールズ・ダーウィンの息子一家が住んでいた家が寄贈されたカレッジ。チャールズ・ダーウィン自身はクライスツ・カレッジ(Christ's College)のメンバーでした)。

ダーウィンは、オーストラリアやガラパゴス諸島という隔離された島々で、まったく異なる進化を遂げた動物について知り、進化論を考え付きました。例えば、コアラとナマケモノ、カンガルーとシカが同じ祖先から進化したということです。
進化には2種類あって、一つは上述のように、環境に合わせて、同じ祖先から、違う種に進化する場合(適応放散)と、もう一つは、違う祖先から環境に適応した結果似たような種類に進化する場合(収束進化)があります。(ググッたらいいリファレンスがあったのでもっと詳しく知りたい方はコチラ

前置きは、この位にして、”進化”するのは動物だけではありません。
電化製品も進化しています、しかも後者のパターン(収束進化)で。

イギリスでは、ティー(今はコーヒーも)が大好きなので、電気やかんがどの家庭にも普及しています。例えば、以下のようなもの(値段は1200円位)。
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見た目、日本のやかんとは似ても似つきませんが、名前はkettle(やかん)です。
このやかんの消費電力は3kW位(日本のドライヤーの2~3倍!)という非常に強力なもので、水からでも結構すぐお湯が沸きます。お湯が沸くと、サーモスタットで勝手に電気が切れるのも便利。

そして、最近、保温できるタイプのやかんが出てきてました。(値段は1万円位)
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これに、あと断熱材か真空断熱機構で放熱を減らす工夫をすると、












cover(写真はイメージです)

なんと、日本で一般的な電気魔法瓶になるではありませんか。
つまり、日本では魔法瓶(thermos flask)から進化して"電気魔法瓶"ができましたが、イギリスでは、やかんが進化して"電気魔法瓶"(保温式電気やかん)に近づいているところです。

だから、イギリスで電気魔法瓶を売り出せば、そこそこ売れると思う。 -> 家電メーカさんどうですか?

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Posted by: cach tu hoc tieng anh | 16.12.2014 02:19 AM

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