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Never argue with bimbette

ありがちなジョーク。
"How could you have called Aunt Sarah?" I asked.
"You don't even know her number."

私:「どうやって、サラおばさんに電話したんだい? 君は、おばさんの電話番号なんか知らないだろ。」


"Yes, I do and I did call her," the girl replied.

少女:「いいえ、知ってます、実際電話しました。」


I wasted a lot of breath trying to convince her that she didn't know her number, but she insisted she had made the call.

私は、何度もその少女が電話番号を知らないのだと説得しようと頑張りましたが、彼女は、電話したと言い張ります。


"Okay," I said finally. "What did she say, then, if you called her?"

私:「OK、それじゃ、もし君が電話してたとして、彼女は何て言ってたんだい。」













"She told me I had the wrong number."

少女:「おばさんは、”番号が違うわよ”って言ってました。」

私:「...
今回のタイトルは、「ばかな女の子と議論しては駄目」という意味でした。

これを読んで、昔、夜私が寝ているときに娘(当時2歳)が、玄関の補助錠(チェーンみたいなの)をして、嫁さんを締め出してしまったことを思い出しました。

扉のすき間から、嫁さんが娘に向かって、補助錠を外すよう言っても分からず、結局、私を呼ぶように言いました。

次の日の朝、電話が掛かってきたので、私が起きて取ると嫁さんでした。
娘は、私の布団にもぐり込んで寝ていました。

結局、嫁さんは朝来た新聞配達の人に携帯を借りて電話してきたのでした。(この間約4時間、外に締め出されていました)

娘は、夜遅かったので私の処まできて、力尽きて寝てしまったようです。

子供を持つ人は一度は経験するであろう恐い話です。

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bimbette
ばかな小娘


出典:A-Grin-A-Day.Com

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