Study English Summary
1.リーディング → Study English
2.ボキャブラリー → Study English 2
3.リスニング → Study English 4
4.ライテイング → Study English 5
そして、英語学習に対する私の考え方 → Study English 3
番外編:プレゼンのテクニックについて → Study English 6
これだけ見ると、凄くアカデミックなブログのようですね。:)
もし、語学以外を目的に英国留学に興味のある人がいれば、続きに耳寄り(?)情報を
アメリカの大学院は結構入学条件がシビアですが、イギリスは結構適当です。
私の在籍しているケンブリッジに留学するにはTOEFL CBT250(TWE5.0)が最低条件になってますが、237しかとれなかった人でも入学できて、最終的に博士号を取得できました。
その人は、ケンブリッジに来る前にロンドンのインペリアルカレッジのサマースクールで英語コースを取ることを条件に入学を許可されたそうです。
MBAはさすがに難しいですが、それ以外のコースなら日本の大学または企業の推薦さえあれば大抵入れてくれます。
そういう意味で融通は利きます。
また、指導教授の学内での力関係によるところが大きいです。
今後、イギリスの大学はお金のとれる留学生枠を増やす予定なので、どんどん留学は簡単になるでしょう。
もし、お金の心配がないならイギリスは狙い目だと思います。
ちなみにケンブリッジの場合、大学院で年間、学費約300万円+研究費(研究内容による)+生活費(物価は実質、日本の1.5倍位)掛かります。
しかし、英語がある程度できないと留学してから苦労しますので、できるだけ日本で頑張っておいた方が賢明です。
以下、参考までに私の日本の大学入学以降の語学学習(?)方法を少し。
私は、大学時代に友達がイギリスのサマースクール(語学学校)に行ったのが羨ましくて、自分もバイトして貯めたお金で1ヶ月間行きました。語学学校は、ホームステイ先の手配をやってくれたり、いろいろなアクティビティ(郊外への小旅行など)を企画してくれるので便利です。英語の勉強よりもロンドンで遊ぶのが目的だったので、学校で知り合った友達と夜遊び回るのが主な日課でした。
あと、大学院の時に、カナダからの留学生のチューター(面倒を見る人)をやっていました。チューターとして月2万円位貰えたので、そのお金で彼とよく飲みに行きました。英語も教えて貰って、お金も貰えるなんて良いバイトでした。
会社に入ってからは、会社が英語でミーティング、プレゼン、ディスカッションするコースをやっていたので受けました。
そして、業務でイギリスからのお客さんの相手を2週間位やりました。この時初めて、'英語'でお金が稼げたと思いました。
そして、こちらに留学する前に準備でTOEFL講座をプリンストンレビューという学校で受けました。
テクニックを身につけるという観点では非常に素晴らしい学校です。
ただし、授業料は非常に高額です。私には、会社が補助してくれなかったら絶対行けないくらい高いです。
というわけで、留学は「金がかかる」というのが'悲しいけど、これ現実'なのです。
私は、日本に帰ったら、この'借金(会社が出してくれたお金)'を10倍位にして返すためにこき使われる予定です。
また、私の場合、運によるところが多分にあると思います(友達が英語好きだったり、カナダからの留学生が来たり、会社に留学制度があったりしたことです)。
最後に、
英語はそれ自体を目的するものではなくてツールであるということです。
TOEICやTOEFLの点数を上げることを趣味にしている人を除いて、なんとなく’英語ができると良いから’という思いで勉強している人は、何か目的を持ちましょう。
・ハリーポッターを誰よりも早く読みたい!
・海外で仕事をしたい!
・老後は海外で暮らしたい!
などなど
私の経験上、語学がもっとも上達する"目的"は、その国の彼女/彼氏を作ることです。
言葉が通じないと何も始まりませんから。 :)
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1874/648501
Listed below are links to weblogs that reference Study English Summary:
» ただ留学しても英語は話せない! [留学に必要な英語力]
英語が喋れるようになりたい!と思っている方々へ。私がアメリカに留学して約1年が経ちました。一念発起して仕事を辞め、28歳になる昨年こちらに来ました。ニューヨークの大学に通っているのですが、授業についていくのに非常に苦労していました。半年経っ...... [Read More]
Tracked on 04.07.2007 at 03:24 AM









Comments
伊藤和夫の本、私も使いました。
懐かしい~です。まだあるんですね、この本。
Posted by: chichi | 25.05.2004 at 01:59 AM
> chichi様
コメントありがとうございます。
まだあるんですね、これが。
でも装丁が変わっていて、本屋で見ても多分、分からないです。
良い本でした。
でも、無駄に難しい構文が多かったような気がします。
もっとも、そのお陰で、'普通'の文章が簡単に思えたのですけど。
Posted by: poohotosama | 25.05.2004 at 05:56 AM