33333
また自分でキリ番踏んでしまいました。(以前にキリ番踏んだ時の記事)
それにしても、今朝書いたジョークは、自分的には9点(10点満点)くらいだと思ってましたが、あんまり反応がなくてがっかりしました。
(ちょっと、下品でコメントしづらかったのかもしれませんが...)
それでは、33333hit!!記念ジョーク。
一応、15禁かな(中学生以下は読んだらいけません!)
David finally found the nerve to tell his fiancee that he had to break off their engagement so he could marry another woman.デヴィッドは、無神経に、他の女性と結婚するため婚約者に婚約を破棄すると告げました。
"Can she cook like I can?" the distraught woman asked between sobs.錯乱状態の元婚約者が、すすり泣きながら尋ねました、
「その人は、私みたいに料理できるの?」
"Not on her best day," he replied.デヴィッドは答えました、
「いや、一番機嫌の良い日でもしない。」
"Can she buy you expensive gifts like I do?"「じゃ、その人は私がしたように高価なプレゼントをあなたに買ってくれるの?」
"No, she's broke."「いや、彼女は一文無しだ。」
"Well, then, is it sex?"「じゃ、エッチがうまいの?」
"Nobody does it like you, babe."「君ほどの人はどこにもいないよ、ベイビー。」
"Then what can she do that I can't?"「それじゃ、その人は、いったい何ができるって言うの?」
"Sue me for child support."「子供の養育費を求めて、僕を訴えられる...」
面白かったら、投票してくださいね! → 英語学習ランキング
出典:これもここでは書けないようなところ ;)
The comments to this entry are closed.
Comments
非常にブラックでいいですねぇ。大好きです。この手の毒のあるジョーク。
でも、そんなに素晴らしい女性がいながらも、「いたして」しまうのは悲しい男のサガなのでしょうか?
Posted by: MadGents | 10.07.2004 07:46 PM
少なくとも、どんなに素晴らしい女性でも何年も一緒にいれば飽きると思います。
それと、男だけじゃないと思います。;)
Posted by: poohotosama | 10.07.2004 08:05 PM