The Way to Cambridge 1

英国ケンブリッジへの留学の仕方の紹介です。

私の留学も終ってしまうので、まとめの意味も込めて。


まず留学には大きく分けて3つのパターンがあると思います。

1. 語学留学
2. 客員研究員(Visiting Scientist/Researcher)
3. 学生


今回は、語学留学について。


一番、お気楽ご気楽な方法です。1ヶ月位から留学できます。
住むところも、ホームステイ先を語学学校が手配してくれるので楽チンです。


ケンブリッジには、たくさん英語学校がありますが、本当に英語を勉強する気があるなら、次の2つ以外は駄目駄目です。

OISE Cambridge


Bell Cambridge

私はOISEに通っていました。
OISEはオックスフォードに本校があります。
MAX8人なので、授業で当たる確率が高く、また他のクラスメイトと仲良くなるチャンスも多いです。
個人レッスンもやっていて、自分の能力に合わせた授業をやってくれます。
毎週、1回パブに行くのが良い。

また、ヒアリングの教材にAlanis Morissetteの"Under Rug Swept"を使って歌詞の穴埋めをしたりしました。

そして、BELLとOISE両方行っていた日本人が、BELLもOISEと同じくらい良いと言っていたのでBELLもそこそこ良いと思います。
ただ、MAX10人なので、ちょっと授業の密度が低いかも?
でも、個人授業もあります。


どうしてこの2つが良いかというと、他の英語学校に比べて授業料が高めなので、遊び半分の不真面目な生徒の割合が少ないからです。

しかし、7〜9月、特に8月はどこも一杯になって授業の質が落ちます。
というわけで、本当に勉強したい人は、上の2つのどちらかに夏場のハイシーズンを外して行くことをお奨めします。

とりあえず、ロンドンは遊ぶところがありすぎて勉強にならないと思います(経験者は語る)。
ケンブリッジなら、ちょっと遠出(電車で50分)すればロンドンなので、ほど良く勉強できる環境だと思います。
はっきり言ってケンブリッジは2日いたら飽きます。:)

最後に、よくホームステイ先の人が気に入らないことがありますが、学校に言えばすぐ新しいホームステイ先を紹介してくれます。
悶々としていては駄目です。イギリスでは、文句を言わないと生きていけません。 ;)
例えば、私のクラスにいたスペイン人の女の子は、トイレに蜘蛛がいたからホームステイ先を変えてもらいました。それぐらいわがままを言いましょう!


あと、旦那さんの留学に随行した奥様方には、ケンブリッジの女性支援センターで英語などのクラスが取れます。

Cambridge Women's Resources Centre

登録に際し、いろいろ条件を出されますが、適当に答えれば”無料”で英語の授業が受けられます。
家でゴロゴロしている奥さんがいたら、ぜひどうぞ。
そういう奥さん方と友達になれます。

イギリスってこういう社会福祉的なサポートが充実していて良いです。

はっ! 「しばいたろかイギリス」リングに参加している私としたことが . . .

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How to settle in Cambridge?

またまた、一般の読者には関わりのないお話です。

最近、私もそうですが、帰国シーズンで多くの人がケンブリッジを離れていきます。
それと同時にたくさん新しい方がケンブリッジにやってきます。

そこで、後々役に立つかどうか分かりませんが、ケンブリッジ生活関連情報を整理してみました。
特に、ケンブリッジに長期滞在する人向けです。

今回は日本人会リンク


日本人会メーリングリスト
日本人会からのお知らせや、帰国売り情報など、mustなメーリングリストです。(ただし英語のみ)


ケンブリッジ日本人会
ケンブリッジ日本人会のホームページ。
掲示版あり。


十色会
ケンブリッジのアカデミックな日本人会。
日本から来る人の講演の予定なんかが書いてあります。
人文系が多いので、私は一回も聞きに行ったことがありません。
月に一度、定例の飲み会があるようです(これも行ったことがありません)。


ケンブリッジ情報交換掲示板
ケンブリッジ便りという個人運営ホームページの一コンテンツですが、凄く役に立ちます。
帰国売り情報や、住居物件情報などがあります。
ケンブリッジに来る予定の人が質問すると誰か答えてくれます(と思います)。
※掲示板の移転に伴いリンクを貼り直しました(11/Oct/2004)


嘉悦ケンブリッジ教育文化センター
主にケンブリッジ在住の日本人の奥さん方のカルチャースクールなんかが催されます。
日本庭園もあります(小さいけど)。
嫁さんも、イギリス人の先生にお茶を習っていました。


Anglo-Japanese Society
英日交流を目的にした集まり。
でも、なんだか若い人向けなので、参加したことありません。


ケンブリッジに来ることが決まったら、まずこの辺をチェックしてみて下さい。
帰国売りをうまく利用すれば日本でほとんど何も買わなくて済みます。
(私は、何の準備もする暇がなくて身体一つで来てからかなり苦労しました。)

それでは

Enjoy!

続く

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Cosy Pubs

なんと、悲しいことに日本の会社から帰国の日時の連絡がありました。

もうすぐ楽しかった留学生活からもおさばらです。

そこで、これからケンブリッジを訪れる人のためにガイドブックにはあんまり載っていない夜のケンブリッジ情報等をお届けして行きたいとます。

新しいカテゴリも作りました。

> Cambridge Walker

そして、まずは夜の生活(アレを除く)で一番大切なパブ(PUB)を紹介したいと思います。
☆は3つ満点で私の独断です。


The Waterside ☆☆☆

パンティングをして、ずうっとケム川を下っていくと最後の滝の手前にあります。
ジーザスグリーンという公園の横にあって、パントを泊めて一休みするには良いところです。
一番落ち着けるパブです。


The Eagle ☆☆☆(食べ物☆)

言わずと知れた、ケンブリッジで一番有名なパブです。
ちなみに、私の研究室から一番近いパブです。
17世紀から続く由緒正しいパブで、あのマックスウェル(ノーベル賞受賞者を大量に輩出したキャベンディッシュ※の創設者。本人もすごい人ですがノーベル賞はもらってません。)も通ったということです。
ケンブリッジに来てここへ行かないのは、京都に行って天下一品の本店に行かないのと同じです。
ちなみに、食べ物は美味しくありません。
夜に行ってください。

※キャベンディッシュはもちろんオールドの方です。
ニューキャベンディッシュはここを参照。


The Mill☆☆

私の通学路にあるパブで、以前紹介したDOJOのすぐ横にあります。
ユニバーシティーセンターの近くです。
パントを借りる前にサクッとビールやワインを買って行くのに便利です。
晴れている日は、ケム川沿いの芝生に座り込んで飲むこともできます。
週末は大人気です。


The Hogshead

安い。ただそれだけ。
以前も書きましたが、金曜の夜はすぐ前のParkers Pieceが無法地帯になるので危険です。
2階にあるビリヤード台の遊び方(ルール)が未だによく分かりません。
また、ハリーポッターの3以降に出てくるHogsheadは、このチェーン店から名付けたのかも知れません。
もちろん、バタービアはありません。:)



The Bath House

上で紹介したThe Eagleの横にあります。
可もなく不可もないパブ。
たまにお昼ご飯を食べます。
味は食べられるレベル。
The Hogsheadのチェーン店。
子供不可。


The Rat and Parrot

ケンブリッジで語学学校に行ってるときに何回か行ったことがありますが、若い人向けのパブです。
30過ぎの私には、ちょっと場違いな感じです。
The Watersideの姉妹店。
夜のデートコースの定番?


The Anchor ☆☆☆

私の一番お気に入りのパブです。
なんとなく雰囲気が良い。
ケム川沿いのベンチ席に座れれば最高です。
店内も、暖炉があったりソファーがあったりして良いです。


The Red Bull ☆☆

ちょっと市内から離れていますが、ここも良いパブです。
ここは、珍しく食べ物が美味しいところです。特にフライドポテトが美味しい。
アットホームな感じで店員の接客もGood!
サンデーローストもお薦め(もちろん日曜日のみです)。



The Cow
☆☆

ここは、パブと言うよりはレストラン。
石釜焼きのピザが食べられます(ケンブリッジで一番美味しいピザ屋さん。でも本場イタリアのピザには負けるね)。
店内も綺麗で、お昼のデートコースの定番?


The Regal ☆☆

一番よくお昼を食べに行くパブ。
2人で£6.5のセットを頼むとお得。
家族用スペースあり。
雰囲気は普通。


The Red Lion

ケンブリッジの郊外のグランチェスターにあるパブ。
パンティングでケム川を上ったところ(The Watersideと反対方向)にあり、帰る前に一杯ひっかけるところ。
家族連れで入れる(子供可)のが良い。
近くにあるThe Orchardというオープンカフェはアルコールが無いのでここで気持ちよくなる。
実は、最近チェーン店であることを知る。イギリス中にあります。


The Fifth Avenue

これだけパブではなくてクラブです。
毎週木曜は、留学生ナイトと言ってオリエンタルな音楽やスパニッシュな曲なんかが流れる。
ケンブリッジで一番人気のクラブ(だと思う)。
地元の人はFilthy(薄汚い)と呼んでます(店内はそこそこきれいです)。
若い人は是非どうぞ。
たまに、サッカーシャツで踊り狂うオヤジに遭遇できます。
Yuck!


語学学校でケンブリッジに来ることがあれば、クラスの人と夜はパブに行きましょう。
アルコールが入ると自然と饒舌になるような気がします。


そして、一番大事なことは、要所要所でこのサイトにあるジョークを披露して場を盛り上げることです!


ちなみに、わたしも、お金もらってません。

最後にCosyは、なんとなく居心地の良いという意味でよく使われる形容詞です。(参考

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DOJO

今日もまた、99.99%の読者にはどうでも良い話です。

今日のお昼は、「DOJO」というレストランで食べました。

名前は、"道場"で、一応Japanese Noodle Barということになってますが、中国系の人がやっていて、アジア系の麺類、ご飯ものが食べられます。
例えば、うどんやラーメンはもちろん、ビーフンやフォー、ナシゴレン(ベトナム料理)なんかが食べられます。

ヤフーの紹介記事はコチラ

毎朝、大学に行くときにDOJOの前を通るとだしの良い香がして、いつもよだれが出てしまいます。

値段も手頃でボリューム満点なので、夜は毎日満席で30分待ち位になる大人気レストランです。
Take away(お持ち帰り)もできます。

私は、ケンブリッジで一番美味しいレストランだと思います。

ケンブリッジに来られたときは、是非お試し下さい。
下手にイギリス料理を食べて失敗するよりは、かなり良いと思います。

場所は、ユニバーシティーセンターのあるMill Laneに面していて、The Mill というパブから少しシティー・センター側に戻ったところです。
上の看板が目印です。

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Summer Festival

昨日から以前に記事にした、ケンブリッジのパーカース・ピースという公園で、サマーフェスティバルが開催されています。

イギリスでは、普段何も無い芝生だけの公園に移動遊園地や露店が出てお祭りが開催されます。

その中で、非常に気になる店が今年も出ていました。

japanese_oriental.jpg
クリックでちょっとだけ拡大。

去年もかなりイタい店だなぁ~と思ってましたが、今年も全く同じでした。

まず、JAPANESEと書いてあるのに看板にさそりが書いてあるのがおかしい。

そして、メニューが、 ↓

menu.jpg


って...

しかもチリビーフwithライスだし。
ちなみに去年食べましたが、日本の牛丼とは違って、脂身の無いチリソースの掛かった肉が乗ってるご飯で、食べられないことはなかったですが、今年は食べたくないようなものでした。

天婦羅は、はっきり言ってカキアゲです。油ギトギトで、みんなケチャップのようなソースをつけて食べてます。

とりあえず、JAPANESEって書いてありますが、中華とかタイとか、アジアごちゃ混ぜの屋台です。
悲しいかな、店員の法被だけが、ちょっとだけ日本的です。

また、ケンブリッジでは今週末から、世界三大映画祭の一つ(ウソです)ケンブリッジ・フィルムフェスティバルが開催されています。

今のところ"踊る大走査線(BAYSIDE SHAKEDOWN)"が3位、"バトル・ロワイヤルII(BATTLE ROYALE II)"が5位につけています(2位は"華氏911")。
その他、"踊る大走査線2(BAYSIDE SHAKEDOWN2)"や"猫の恩返し(CAT RETURNS)"と坂本順二監督の"この世の外へ クラブ進駐軍(OUT OF THIS WORLD)"が上映予定です。

って、誰の役にも立たない情報を発信してみる。

それでも、面白かったら、投票してくださいね! 

→ 英語学習ランキング

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Life in Cambridge

何回か書いていますが、私は今ケンブリッジ大学で学生をやっています。

ケンブリッジの学生生活ってどんな感じかを紹介するクイックタイムムービーがあったので紹介します。
(ちょっとサイズが大きいので時間が掛かるかもしれません)

I am a monkey. I can go anywhere.

私も行ったことあります。

最後の方に出てくるCavendish Laboratoryは、あのノーベル賞受賞者を大量に輩出したCavendish Laboratoryではありません。

cavendish.jpg

有名な方のCavendish Laboratoryは、今はOld Cavendish Laboratoryと呼ばれていて、ムービーに出てくる鯨の骨の近くにあります。

ちなみに、このムービーに出てくる3人には会ったことありません。

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Friday Night

今日はすごーくローカルな話。
ケンブリッジには、パーカース・ピース(Parkers Piece)という公園があります。 公園のすぐ横には、警察署と消防署があります。
普段は、静かな公園で、天気の良い(ほとんど無いけど)土日には、家族連れやサッカーしている人をよく見かけます。

しかし、金曜の夜だけは、違います。
基本的に公園には街灯がないので、周りの建物の明かりだけが唯一の照明になります。
そして、私の知る限りケンブリッジのパブの中で一番安くビールが飲める「ホッグス・ヘッド」(Hogs Head)があるのが原因かどうかわからないが、パーカース・ピースでは酔っ払いのけんかが頻発する無法地帯と化します。
警察署が近くにあっても、警官が来る前にボコボコです。
警官が間に合っても、その警官もボコボコにされることもあるようです。

みんなかなりキレてるので、目が合ったら危険です。
地域の無料新聞でも、毎週のようにけんかの記事が載っています。

金曜の夜は、日本と違って危険です。
それ以外は、ケンブリッジはとても平和です。

ケンブリッジに来ることがあっても、金曜の夜はパーカース・ピースに近づいてはいけません!

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Useful? English

Abbreviations
Level.4 Cambridge Local(For my reminder)
PWF Public Workstation Facility
CUS Central Unix Service
APU Anglia Polytechnic University
Another University in Cambridge
HREM High Resolution Electron Microscopy
and the place where it is
CUSU Cambridge University Students' Union
DCSA Darwin College Student's Association
Every college has its own students' association.

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Ugly Duckling

子どもの頃読んだ「みにくいアヒルの子」では一夜にして白鳥に変わったが、やっぱり一日では無理のようだ。
uglyduckling.jpg
左から、使用後、使用中X2
ちなみに真っ白になったら飛んでいってしまうので、最近は大人になり掛けの白鳥ばかりが目につく。
on the River Cam

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Christmas Party 2

Reika met Father Christmas at Darwin College. He gave her a present.
cambridge200312_042.jpg

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