UFO

ブリティッシュなUFOとかけて、ドイツと解く

そのココロは?











""です。

久しぶりに趣味の世界なので、興味のある人だけ続きを読んで下さい。








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Farewell to Friends

アメリカの人気TV sicom(situation comedy) 「Friends」が最終回だったそうです。(BBCニュース)

出演者は最後にみんな泣いてしまってメイクをやり直したそうです。
10年も続いてたんかとびっくりしました。

私が、「フレンズ」を最初に見たのは、8年前位、大学生の頃「wowow」でやってたのでした。
当時、カナダからの留学生のチューターをしていて、彼が凄く面白いというので、一緒に見てました。
今見ると、まだwowowでやってますね。
やっぱり日本でもそれなりに人気なんでしょう。きっと。
(「フレンズ」って何?って言う人は、下のリンクを辿ってください。)

イギリスでも当然大人気で、普通に地上波TV(Channel4)でやっています。

私も、最初TVがあるうちは見ていました。
今うちは、TVライセンス(年間24000円位)が惜しくて、TVがありませんので見てません。

※イギリスでは、ライセンス無しにTVを受信している人を見つけるアンテナ車がよく走っており、見つかったら20万円位罰金を取られます。言い訳無用です。
でもラジオは聞けます。

イギリスでの最終回は5月28日だそうです。
TVをお持ちで、イギリス在住の皆様、お見逃しの無きよう。

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それと、私が、「フレンズ」を気に入った理由は、そのテーマソングでした。

フレンズ

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The Rembrandtsの歌うテーマソング "I'll be there for you"は、キャッチャーなメロディーが特徴のポップな曲です。
当時、アメリカンなAORは嫌いでしたが、この曲だけはバンド名からしてヨーロッパの香りがするいい曲でした。

私はこの曲目当てでThe Rembrandtsのアルバムを買ってしまいましたが、この曲以外は捨て曲ばかりなのでお薦めしないです。だから、フレンズのサントラ。

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I was lost in translation

もう一度"Lost in Translation"を見た。

前に日記で書いたように、いろいろとイギリス人とこの映画について議論したからだ。

一応知らない人のためストーリーを(公式サイトの引用だけど、かなりネタバレ多くて見ない方が面白いと思うので、映画を見ようと思っている人は飛ばして下さい)

ハリウッド・スターのボブ・ハリス(ビル・マーレイ)は、ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日した。滞在先の東京のホテルへと一人向かうリムジンから見える風景には、原色のネオンが所狭しと瞬いている。ホテルに到着し、日本人スタッフから歓待を受けた彼は嬉しさを感じる一方で、慣れない国にいる不安感も覚え始めていた。部屋に入りほっとしたのも束の間、手元に届けられたのは妻からのファクシミリ。息子の誕生日の不在を責める内容に、しだいに気持ちが沈んでいく。時差ボケも重なり、ボブは眠れない夜を過ごしていた。
同じホテルに、フォトグラファーの夫(ジョバンニ・リビシ)の仕事に同行してきた若妻のシャーロット(スカーレット・ヨハンソン)が滞在していた。仕事に追われる一方の夫となかなか一緒にいることができない彼女は、言い知れぬ孤独と不安にさいなまれていた。仕事に疲れぐっすりと眠る夫の隣りで、シャーロットもまた眠れない夜を過しているのだった。

翌朝、エレベーターに乗りあわせたシャーロットと視線を交わしたボブは、彼女のさりげない笑顔に心が救われる想いを感じる。その後、彼はコマーシャルの撮影スタジオへと出向いた。CMのディレクターは身振り手振りでシーンの説明を指示するが、通訳からは「振り向いて、カメラを見て下さい」など、ごく短い訳しか伝えられない。コミュニケーションのとれない人々に囲まれて、ますますナーバスになっていくボブ。同じ頃、渋谷の街中に佇むシャーロットも疎外感に包まれていた。腕を組みながら大声で話す若いカップルたち、読経の流れる寺院・・・。人々の喧騒の中でも、静寂の世界にいても淋しさはつのるばかりだ。ホテルへ戻った彼女はアメリカの友人に電話をするが、まったく違う時間の流れを痛切に感じてしまう。知らず知らずにこぼれる涙をぬぐいながら、そっと受話器を置くシャーロット。

不安定な気持ちを落ち着かせるためバー・ラウンジへと向かったボブは、エレベーターで出会ったシャーロットの姿を見つける。そして、ボブの視線に気づいた彼女から、1杯のカクテルが贈られてきた。互いの存在を意識し始めた2人は、翌日、バーのカウンターに並んで座り始めて言葉を交わすのだった。
「なぜ東京に?」
「いくつかの理由で。妻から逃れるために。息子の誕生日を忘れてしまったし。200万ドルのギャラでウィスキーのCMに出演するため。CMより芝居に出るべきだが・・・。君はなぜここに?」
「カメラマンの夫の撮影が東京であって。ヒマだからついてきたの。結婚して2年目」
「僕は25年」
「眠れないの」
「僕もだ」
同じ心の揺れを感じ取った2人は、急速にうち溶けていく。シャーロットの友人のパーティに誘われ、夜の街へと出かけたボブは、カタコトの英語を話す若者たちとの会話を楽しみ、カラオケでマイクを握るシャーロットに魅入る。東京に来て初めて感じる開放的な気分に、笑顔を見せる2人。遊び疲れて帰るタクシーの中で眠ってしまったシャーロットを抱きかかえてベッドに寝かせたボブは、そっとドアを閉めて自分の部屋へと帰るのだった。

コマーシャルの撮影が終了したボブは、急遽舞い込んだテレビ出演の話を承諾し、滞在を延ばすことになった。相変わらず眠れない夜を過ごしてはいるが、今はシャーロットがいる。その安心感をシャーロットも感じていた。日中はスシ屋やシャブシャブ屋でランチを共にし、夜はホテルの部屋で枡酒を飲みながら古い映画を見て時を過ごす。交す言葉の数は決して多くはないが、今まで誰にも話せなかった心の奥底の不安や悩みを告白し合ううち、胸にしまい込んだわだかまりが溶けていくように感じられるのだった。孤独感を共有した2人には、いまや誰よりもわかりあえる絆が存在していた。

だが、帰国の時は刻一刻と迫っていた。ボブが帰国する前夜、出会いのバー・ラウンジには見つめあう2人の姿があった。
「帰りたくない」
「それじゃ、いっしょに残って」
そういって手を握り合うが、それでもいつものように“おやすみ”の軽いキスをして、それぞれの部屋へと戻る2人。

そして、翌朝。別れの時は、目前まで近づいていた・・・。


2回目は、なるべく外国人になったつもりで見ようと思ったが、1回見てるし、日本語はどうしたって分かってしまうので、やっぱり無理だった。
映画の中では、日本語に対する英語字幕は一切無いので、日本語が分からないと面白くないところがところどころある。映画館で日本人は私だけで、笑うタイミングが違うのが面白い。

今回、かなり分析的に映画を見ていたので、前回、何が私をイライラさせていたのか分かった。

まず、藤井隆さん。私は関西人だから、彼の体当たりの芸風は好きだけど、彼が一般的な日本人ではないと堅く信じている。
ただし、後で嫁さんに教えてもらったのだが、劇中に登場する"Matthew 南"は、Matthew’s Best Hit TVという本当に存在する番組の登場人物で、別に映画用にキャラを作っている訳ではなかった。私は、わざと監督が映画を盛り上げる(日本を誇張する)ためにこれを作ったと思っていたが、違っていた(ごめん、ソフィア監督)。でも、'シャーロット'の友達の日本人(名前は忘れた)、完全に目がイッちゃってるのはどうも気になる。

次に、劇中に登場する日本人が、異常に不親切であること。ヒロインの'シャーロット'が医者に行くシーンで、医者が日本語でずっと怪我の具合を説明するのだが、普通医者だったら英語がある程度話せるはずだ。
英語で話し掛けられて、逃げる日本人が多いのは事実としても、困っている外国人を助けないほど日本は非情な国なのか?
イギリスは、サービスは最悪だけど(実例を知りたい人はサイドバーの”しばいたろかエゲレス” リングをチェック)、本当に困っている時は、親身になって助けてくれる。

最後に、ぶつ切りの日本文化、京都やお寺のシーンの必然性が感じられない。フォトジェニックな'シャーロット'を立たせると絵になるのは認めるけど、なんだか、その部分だけ日本の紹介ビデオのように見える。一つだけ、(イギリスの若い女性に比べて)足の太いミニスカ女子高生は確かに日本的だと思う(イギリス人と同時に笑ってしまった)。

と、けなしてばかりだけど、2回目で'シャーロット'役のスカーレット・ジョハンソン(ヨハンソン)に惚れた。なんとなく小動物系なところが良い。本当に殺人的な可愛さである。

scarlet johanson

この映画、日本が舞台でなければ、絶対もっと面白く見れたと思う。

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Completely Lost in Translation

今年のアカデミー賞で脚本賞を獲得した"Lost in Translation"について、同じ研究室のイギリス人と議論した。
私は、アメリカ人から見た日本人のステレオタイプ(固定観念)が誇張されていて、あまり本筋に集中できず、カルチャーギャップコメディーとラブストーリーを足して3で割ったぐらいにしか思わなかった。

しかし、そのイギリス人は「非常に面白かった、東京に行ってみたくなった」と。
何が面白かったのか聞くと、東京の景色が良かったということだった。
私は、もともと感性豊かなわけでもないが、日本の風景など全然印象に残っていなかった。
なるほど。

ソフィア・コッポラ監督(ゴッドファーザーのラストを棒読みセリフで台無しにした女優でもある。この映画の脚本も書いてる。天は二物を与えず...)が狙っていたのはそこだったのかと、やっと分かった。

そして、「日本人って本当にあの映画のようだと思うか?」と尋ねると、
彼は「そうは思わない。アメリカ人は他国の人間をこき下ろすことで、自分たちが優れていると思いたいんだ。アメリカ人が作ったヨーロッパの映画なんてもっとひどいよ。」
と言って、アメリカ人が作った”最悪の”ヨーロッパの映画を教えてくれた、

ユーロトリップ(Eurotrip)

Eurotrip


私は見てないが、映画のストーリーは「二股をかけられていた事が分かってガッカリしていた主人公が、メールで文通していたドイツ人が実は、かわいい女の子であることが分かり、その子に会いに友人とヨーロッパを旅すると」いうもので、お色気満載(R指定)のおバカムービーです。

その映画のイギリス人のレビューを読むと、いかにヨーロッパをバカにしているか分かる。
以下にこの映画で描かれているヨーロッパのイメージの部分を抜き出してみる、
- The British are drunken footballers.
イギリス人は、飲んだくれのサッカー選手だ。

- The Dutch horny nymphomaniacs into weird sex.
オランダ人は、欲求不満の色情狂で、変なセックスをしている。

- Italians are rigidly devoted to the Pope or are horny, predatory sex maniacs.
イタリア人は、ローマ法王に献身的か、獰猛なセックスマシンかどちらかだ。

- The French are snooty pricks.
フランス人は傲慢でいやなやつらだ。

- Random Mediterranean playboys do nothing more than prey on American tourist girls and cheat on their wives.
地中海のプレイボーイ達は、アメリカ人の旅行者を食い物にすることと、嫁さんをだますことしか考えてない。

- Germans are closet Nazis.
ドイツ人は隠れナチだ。

- All of Eastern Europe is a slum.
東欧は全てスラム街だ。


これに比べたら、"Lost in Translation"は秀作だと思う。もう一回、見てみようと思う。

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I'm A Cerebrity... Get Me Out of Here!

今日は、今、全英国を騒がせているTV番組`I'm A Cerebrity... Get Me Out of Here!’を紹介します。(番組のホームページ

このシリーズは、3年前から始まり、徐々に人気を集め、今や全英の`お茶の間’を釘付けにしていました。統計によると、イギリス6000万人の内、通常1200万人(最終回は1600万人弱)が見ており、視聴率で言うと、50~60%以上あるオバケ番組でした。
昨日最終回だったので、TVではもう見られませんが、オンラインのストリームビデオがあるのでチェックしてみてはいかが?

この番組は、十人の元有名人(例えば、私が覚えていたのは15年位前ビートルズのカバー曲でヒットを飛ばしたTiffanyや、最終回に元セックス・ピストルズのジョン・ライドンが出ていました)が、再び名声を求めて苛酷なチャレンジをするというバラエティー番組です。
視聴者の投票によって、優勝者が決定され、勝てば、新しいCDがリリースできたり、CMの話しが来たりするので、参加者も多かったようです。

最近のシリーズは、参加者が世界各地のジャングルのなかに、一つだけ自分の好きなものを持ち込んでサバイバルするというもので、中には、勝負そっちのけで他の参加者をくどいてデートに誘っていたり、上述のジョンのように、怒りだして`生中継’で本来なら”ピー”と入る言葉を言ったりと話題には事欠きませんでした。

中でも面白かったのは、ちょっと頭の悪そうな巨乳の女性が凄く人気だったことです。
BBCも、「アメリカではオッパイを片方出しただけで忌み嫌われ、不名誉だと言われるが(ジャネット・ジャクソンのこと)、イギリスでは両方出しても、みんな歓んで、その人も有名になれる」 と指摘していました。

話しによると、出演者は2週間ジャングルでの不自由な生活を我慢すれば、20,000ポンド(約400万円)貰えるそうです。また、優勝しなくても、TV番組の司会の話しや、CMの話しが来るので、出演依頼を断る人も少なかったそうです。

私は、絶対これのパクリ番組が日本で製作されると思います。
その時は、皆さんこの記事のことを思い出して、製作者を嘲って下さい。:))

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