Feng Shui

風水を使ってデザインされたマザーボード

>  Fengtek Releases Motherboard Designed Using Feng Shui Principles



説明によると、CPUがChi(極)の位置に来ていて風水的に良いらしい。

メモリバンクやPCIのスロットが斜めなのは、より”自然”だから。
PCIの1本が多分使えない位置です。;)

ちなみに、このマザーを開発した会社は、これが入るケースも開発したそうです。
でも、いくつかのサイトでこのマザーを試したがパワーを上げることはできなかったそうです。
それに対し、メーカーは、”瞑想”にもうちょっと時間が必要だと言っています。

<参考>
Feng Shui : 風水
Tai Chi : 太極

bagua areaが何なのか分かりませんが、多分鬼門のことで、
メモリが盾になって鬼門を守るのかな?

教えて風水マニア!

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Travel to Greece

週末2泊3日でギリシャに行きました。

今回は、何が凄いかっていうと全く旅行の準備をしなかったことです。
ガイドブックも全て現地調達でした。

嫁さんのお母さんがどこかに行きたいと言ったので、私の行ったことのない国を選びました。
旅行を決めたのが、出発1週間前だったのと、研究が忙しかったので全く準備をしていませんでした。

まず、ギリシャに着いて、最初に感じたのはその暑さです。
嫁さんのお母さんは日本から来たので、日本より風があって過ごしやすいと言っていましたが、イギリスから来た私と嫁さんは暑くて死にそうでした。
春に行ったエジプトよりも暑く感じました(夜は涼しい上、ピラミッド以外はエアコンの効いている場所にしか行かなかったので)。
ちょっと日本に帰るのが恐くなりました。
ちなみに娘は、いつも元気いっぱいでした。

まずは、国会議事堂の前で衛兵交代を見ました。
イギリスのバッキンガム宮殿のと全然違います。
衣装はギリシャの民族衣装でミニスカートにタイツ、袖はちょっとヅカが入ってました。
靴は先端に毛糸のボンボンが着いていて、歩き方が強烈に変でした。
娘は、今回の旅で一番これがお気に入りでした。

Changing_of_Gurds.jpg

それから、ゼウス神殿とアクロポリスに行きました。
ちょっと、聖闘士聖矢気分でしたが、周りに人が多かったので"なりきり聖闘士聖矢"は出来ませんでした。:<
パルテノン神殿はオリンピックを意識してか補修工事中でした。

partenon.jpg

暑かったので、最後はボーっとしてあんまり感動しませんでした。
絶対、秋か冬がおすすめです!
(ただし、エーゲ海クルーズは夏が良いと思います。)

そのあと、一応、春にリニューアルしたばかりの考古学博物館に行きました。
でも、他の名所と同様、工事が間に合ってなくて博物館の庭は全然出来上がってませんでした。

archeology_museum.jpg

オリンピックまでに間に合うとは到底思えませ。
その他、街の至るところで工事中ですが、とてもオリンピックまでに全ての工事が終わるとは思えません。
大丈夫でしょうか?

construction_site.jpg
↑は、市役所の横で大型TVを設置しているところ。

その夜、アテネ・ナイトツアーに参加しライトアップされたパルテノン神殿や国会議事堂を見た後、民族舞踊を見ながらディナーを食べました。
娘は、ダンサーに誘われて一緒に踊り(歩いて)ました。
いろいろな地方の歌やダンスが見れて、ご飯もまぁまぁだったので、52ユーロはそんなに高くなかったです。
(娘は無料。)

そして、次の日、エーゲ海クルーズに行きました。
エーゲ海はとても綺麗でしたが、イタリアのカプリ島の方がもっと空が青くて感動しました。

aeigina.jpg

途中のエギナ島では娘を泳がせました。
水着は、前日オリンピックショップで買った、オリンピックキャラクター・ビキニでした。
が、上は紐で調節できますが、下はブカブカで結局パンツで泳ぎました。
折角のエーゲ海なのに...

aegina_sea.jpg
↑横は、船で知り合った女の子

また、エギナ島の特産物はピスタチオで、手作りピスタチオアイスクリーム(緑色)を食べました。
おいしく頂きました。お土産はもちろんピスタチオです。

そして、プラカにあるレストラン(PSARA'S)からアテネを見下ろして夕食を食べました。
激ウマでした。特に魚のグリルが美味でした。これには、嫁さんのお母さんも大満足でした。

目の前で、身をほぐしてサーブしてくれるので娘も大喜びでした。

fish_serve.jpg

その他、海老・タコ・イカも美味しかったです。

shrimp_squid.jpg

グリークサラダ(フェタチーズ入り)も美味しく、帰ってからもはまっています。
娘が最近、4歳のバースディを迎えたことを言うと、デザートにスイカ、ギリシアのお酒・ウゾ、それにアイスクリームがでてきました。とてもラッキー!
久しぶりに人間の食べ物を食べたような気がしました。:)

たった3日間で、予定も立てずによくも出来たもんだと自分でも関心しました。
今回はスポンサー(嫁さんのお母さん)がいたのも良かった。 :)

イギリスに住んでいると、なんでも美味しく感じるので、嫁さんのお母さんは、なんでも美味しそうに食べる私達の味覚を非常に心配していました。

ところで、私のカメラはキャノンで、嫁さんのお母さんのカメラはパナソニックでしたが、比べて見るとキャノンの方が色鮮やかで明らかに綺麗に思います。
ソニーは青いから嫌だし、やはりカメラメーカーの方がいい色が出るのかな?
調整で変わるもんでしょうか??

おしまい。

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Nodo-jiman

今日はロンドンで行われた、NHKのどじまん大会 in Londonに行ってきました。
(日本でも衛星放送で生中継されていました。)


nodojiman.jpg
入り口

kaijo.jpg
会場内(19世紀の建物でBBCが初めてTV放送をしたAlexandra Palaceという由緒正しいところです。)

会場はもちろん日本人だらけで、ゲストの森進一さんも「いつもと変わらない」といってました。 :)

優勝は、宇多田ヒカルの'First Love'を歌った英国人女性でした。
カッコよかった。久々に素人の歌を聞いて感動してしまいました。

他にも'セーラー服を脱がさないで'を歌ったオランダ・フランス・ドイツ・日本人の医学生(!)のお釜パフォーマンスも良かったです(もちろん不合格でした)。

他にも濃ゆい人がたくさんで、上手いというよりネタ系で選ばれている人が半分くらいいたと思います。;)

日本でも、"のど自慢"なんて見たことないのに、ロンドンで本物を見るなんて変な気分でした。

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Paris Walker

今、嫁さんのお母さん(英語で言うとMother in Law)が、娘の誕生日に合わせてケンブリッジに来ていました。
(だから、嫁さんと嫁さんのお母さんが似てきたって気づいたんです。)

そして、嫁さんが娘の誕生日プレゼントと称して、お母さんを連れてパリに行ってきました。
(自分が行きたいだけなんだけど。ちなみに、私は研究があるので、お留守番でした。)

そこで見つけたもの、

vuitton2.jpg

まだ改装中でした。
しかも右の方のカバンの色が先月行った時とは変わってました。

そして、パリが初めてのお母さんを連れて、お約束のノートルダム寺院に行きました。

そこの入り口で見つけた看板、

notredame.jpg

何を、"よこ"してくれるんでしょうか?
有名な観光地がこんなで良いんでしょうか?

今日はこれだけ。

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Poohsticks

99.9%の読者には関係ない話企画第2弾!!

皆さんは、プースティックスというゲームをご存知でしょうか?


「くまのプーさん」の中でプーさんとクリストファーロビンが発明した遊びです。

ケンブリッジには、Winnie-the-Pooh Societyというサークルがあって、プースティックスの公式戦が行われています。
(ルールはこちら


↑は、家の近くの最初にプースティックスが行なわれる橋

簡単に言うと、橋の上から上流側に向かって木の枝(stick)をおとし、反対側から最初に出てきた人が勝ちというゲームです。

poohtsicks.jpg

これは、Marks & Spencer のお菓子 →

また、オンラインでプースティックスができるサイトもあります。

→ Virtual Pooh Sticks

世界中の猛者とプースティックスで戦うことができます。
(勝敗は運だけのようでけど。)

私は初挑戦で、9位(10人参加)でした。

<参考>私が、プースティックスブリッジを訪れたときの記事

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Wimbledon Revisited

もう一昨日になりますが、にわかテニスファンになった嫁さんがまたウィンブルドンに行ってきました。

1回目はコチラ → Wimbledon

今回は、日本から来た友達がウィンブルドンに行くと言ってたので会えるかもしれないと言って、行きました。
(その間私は子守りです...)

日曜日は、20000人位並んでましたが、火曜日はお昼前についたので誰も並んでなかったそうです(朝は並んでたそうです)。
そして、幸運なことに憧れのセンターコートのチケットが残っていました。
後で聞くと、朝早くに並んだ人でも第2コート(3番目に良い)のチケットしか手に入らなかったそうなので、??です(イギリスならではのいい加減さか?)。

たまたまその日は、愛 杉山!のベスト4をかけての大事な一戦があった日です。


会場に入って、試合までの時間ぶらぶらしていると、案の定友達を見つけました。
その友達も日本でセンターコートのチケットをゲットしていました。

センターコートに入ってみると、人はまだまばらでした。
1試合目の途中くらいからいっぱいになりました。
というのも、センターコートは非常に静かで、プレー中の入場はできないので、数分遅れで入ろうとした人は止められていたようです。
携帯が鳴ろうものなら係員がすぐ飛んできます。

とにかく、センターコートの観客は凄いハイソな方々が多かったそうです。
英国で一番CD/レコードを売った歌手のクリフ・リチャードもボックス席に来ていたそうです。

もうご存知だと思いますが、杉山選手は、最初凄い勢いだったのですが、だんだん力がなくなっていくのが分かったそうです。

centre_court1.jpg


やはり、日本でもおなじみの17歳のロシア期待の星シャラポワ選手にはかないませんでした。
あの身長(183cm!)から繰り出されるサーブが、杉山選手の握力を奪ったんでしょうか?

centre_court2.jpg
NECはすごい娘をCMに起用しましたね。


その後、杉山選手のダブルスの試合を見たそうです。
相手は中国のペアで、2セット目の中盤くらいは危なかったですが、なんとか踏ん張って勝ちました。
杉山選手は本当に、ミスがなくて、すごく正確なリターンだったそうです(嫁さん感動)。

終わってから、サインを貰いに行くと、心よくサインして頂きました。
お疲れのところありがとうございました。:)

senrihin.jpg
今回の戦利品(パンフ、センターコートのチケット、杉山選手のサイン)

今日の試合も頑張って!!

とイギリスから日本を経由してエールを送ってみる。

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Wimbledon

Euro2004も終ったことなので、昨日ウィンブルドンに行きました。

昨日は、一昨日の雨で順延になり、People's Sundayという全ての席が当日券になる日でした。
(一昨日の分は全て払い戻しになったそうで、歴史上三度目の珍事ということです。)

当然、イギリス中からウィンブルドンに人が集まりました。

朝9時開場だったのに、前の日の昼過ぎから並んでいる人がいたそうです。
(本来は、日曜日は芝生を休ませる日で雨天順延にならないと試合が行なわれない予定でした。)

会場に着いた時は既に20000人弱並んでいて係の人に列の最後尾を尋ねると、はるか彼方の方を指さして、一言、

"Enjoy queue!" (列に並ぶのを楽しんで!)

楽しめるかっ!」というのを我慢して並びました。

queue.jpg 果てしなく続く列...

一昨日の記事にも書きましたが、日本人とイギリス人は世界に類を見ない並ぶことが好きな国民性なので、混乱なく並んでいました。
途中で、Queue Cardという列に並んでいる証明書まで配っていたので、このような長蛇の列の扱いも慣れたものです。

しかし、試合開始時間(11時)になっても全然列が進まなくてあせりました。
やはり、試合開始直後は席が半分くらいしか埋まってなくて、選手もビックリしていたそうです(BBCニュース) 。

ヤキモキしていると1試合目の途中くらいで会場に入れました。
さすがに、センターコートのチケットは取れませんでしたが、1番コートのチケットが取れました。

私は、全然テニスに詳しくないので、とりあえず、杉山 愛選手を応援しに行きました。

sugiyama.jpg

その後、No.1コートに行きました。
全然名前も聞いたことのない選手の試合でしたが、白熱した試合展開で面白かったです。

no1_court.jpg

3試合見た後、またも雨で中止になってしまって残念でした。
2時間以上試合があったので、払い戻しも無しです。

最後に、杉山選手の対戦相手のこのテニスウェアが非常に気になりました。

american.jpg

ほとんど下着です。

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Hermes and Freaks

今日は、嫁さんと娘がパリから帰って来るのでロンドンまで迎えに行きました。

6度目のパリでした。

友達と一緒に、2泊3日でパリのSolde(セールのフランス語)に行っていました。
(私は、嫁さんの買い物に付き合いたくないので、そのフランスの友達に押し付けました。)

前にも書きましたが、嫁さんはエルメスが大好きなので、こちらに来てから欠かさずエルメスのソルドに行ってます。

今回も、それに合わせて行っていました。

初めて行った時、ソルド初日に朝の5時から並んで昼前にしか入れなかったのですが、初日以外は、そんなに混まないし、カバンには関係ない(店員の気分次第?)ことが分かったので、それ以来2日目以降に行ってます。
(でも、洋服・靴・小物などは初日の品揃えが良いそうです。多分。 by 嫁)

ちなみに、やはり初日だったので徹夜組がいました。私達が前の日の夕方にソルド会場を通ると既に並んでいる方が数名いました。朝になって、娘と散歩した後、嫁さんと合流しに行くと、列の最後が見えないくらい並んでいて、並んでいた人の150番目位まで全員日本人でした。

よく言われることですが、イギリス人と日本人は、世界で1,2を争う"列に並ぶのが好き"な国民で、フランス人、イタリア人などのラテン系の人は、並んでるフリはしますが、いざ始まると列を無視します。

ソルドでも、いきなりフランス人(多分)が、知らんフリして横入りしてくるそうで、行列整理の人も見てみぬフリで、日本人が抗議しても、我関せずで居座るそうです。

たまには、横入りする言い訳をするフランス人もいますが、その理由が面白い、
例えば、
私、並んでたわよ」(見え見えのウソつくな ヴォケー)
娘が病気で、並ぶ時間がないのよ」(看病しとけ ヴォケー)

大抵、気の弱そうな若い日本人の前に横入りするそうです。フランス人も分かるそうです。
嫁さんは、見るからに関わったら厄介そうなので、横入りされたことは無いと思います。:)

また、私が嫁さんを待っている間、向かいのカフェで観察していた限り、エルメスのソルドのお客さんの80%かそれ以上位が日本人です。パリなのに...
そして、毎回見る日本人の人がいます。多分、パリ在住の商社の奥様か、日本の平行輸入のバイヤー、もしくわ、嫁さんのような分をわきまえないエルメスフリークだと思われます。

さらに、商社の奥様は、主に下っ端の奥様が順番取りをして、上役の奥様が開店時間近くにタクシーで来て列に参加するので、初め20番くらいだった嫁さんの順番がどんどん後ろになっていきました。

中には、毎回1000万円くらい使ってるかもしれないホテル経営者(?)の人がいるそうです。 
by 嫁のよく会うエルメスフリーク

そして、ついに、今回、大物芸能人(紅白の常連のM氏)に遭遇したそうです(小物はよく見るそうですが、日本の情報に疎いので誰だか分かりません)。 :0

嫁さんが見てた限りでも、カバンを3つ以上、その他たくさんまとめ買いされていたそうです。
エルメスの店員さんとも親しくお話していたそうです。

ソルドでは、芸能人を見かけても、小声でひそひそするだけで、実際に声をかけてはいけないという暗黙の了解があるようです。

嫁さん&娘は、イギリスに越してきてから、もうパリに5回も行っていて、定宿もできて、ホテルの人に顔も覚えられているようです。

私には、ついていけない世界です...

最後に、日本では散々取り上げられていると思いますが、エルメスではありませんが、一応さすがだなと思ったので、

vuitton.jpg

リニューアルが終わるまであるそうです(3月に行った時もありましたが、写真撮ってなかったので)。
仮営業は、

vitton2.jpg

38 Avenue George V (ジョルジュ サンク通り 38番地)だそうです。
近々いかれる方は、ご参考になれば幸いです。 ;)

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A Dog of Flanders

ベルギー紀行 その2

その1はコチラ


ブリュッセルはそこそこに、ブルージュに行きました。
ブルージュまでは、電車で1時間位でした。

ブルージュは、古い町並みが有名なのですが、ケンブリッジに住んでいる私には、普通の街に見えてしまいます。
(ケンブリッジは13世紀くらいの建物が残ってます。)

ヨーロッパに住んでると、どこも同じに見えてきます。
"XX大聖堂!"と言われても、5へぇーくらいです。

でも、ベルギー随一の観光地だけあって凄い観光客でした。
ヨーロッパに住んでいる人は、飽きないのか?


ブルージュでは、またまた有名なイルマというレース店の前でひたすらレースを編んでいるお婆ちゃんに会いに行きました。

irma.jpg

しかし、よくお婆さんを観察すると、ガイドブックの人と違うので、聞くともう1人お婆さんがいて交代で店先で編んでいるそうです。だから、毎日お婆さんが店先にいるんだと納得。
それにしてもお婆さんのレース編みは、凄かった。よくあんな小さな模様が見えるもんだと感心しました。

そして、ブルージュで見つけたいろんな意味で美味しそうなチョコレート ↓

chocolat.jpg

ちょっと食べるのがもったいないような気もします。

そして、今回のメインディッシュ、フランダースの犬を見に行きました。

子供の頃、TVで再放送を見て、かわいそうで、かわいそうで見たくないけど見てしまう超感動の名作でした。

若い方でフランダースの犬を見たことが無いという人はココをチェックして下さい。

作者のウィーダは、ベルギーのフランダース地方に住んでいたことがあり、その後、イギリスに渡って「フランダースの犬」を書いたそうです。

子供の頃は、風車とアロアの衣装がオランダ風だったのでオランダの話だとばっかり思ってました。
(ベルギーは、オランダ語とフランス語が公用語でアントワープはオランダ語が主のようでした。)

というわけで、アントワープとその南のホーボーケンという村が舞台です。

まずは、ブリュッセルから電車でアントワープに行きます。(約40分)
アントワープは、ルーベンスの街として知られています。

私と同じくフランダースの犬で感動した日本人が異常に多いようで、ツーリストインフォメーションでホーボーケンというマイナーな街への行き方を、日本語で説明してくれました。
そして、日本人向けにフランダースの犬の足跡をたどる日本語の小冊子が売られています(1.5ユーロ)。

ホーボーケンまでは、中央駅から2番のトラムで20分ちょっとで着きました。
トラムの運転手が、ネロとパトラッシュの像のある場所を、トラムを止めて教えてくれました。

日曜だったので情報センターは休みでしたが、ネロとパトラッシュの像は見られました。
めずらしく日本人は誰もいませんでした。

nello_and_patrache.jpg

TVとは違う物憂げなネロと、本物のフランドル犬のパトラッシュの像でした。
小便小僧より断然感動しました。
ちなみに風車は、村の外れにある上、模型でしけしけです。

その後、4番のトラムに乗って、大聖堂に行きました。
(トラムはルーベンスの像がある広場で降ります)
小冊子には、この4番のルートがネロの毎日通った道だったと紹介されています。
結構長い道なので、大変な仕事だったことが想像できます。

大聖堂では、ネロが最後に見た絵「キリスト降架」が見られました。

christ.jpg

しかし、日本人のオバちゃん軍団は説明をしっかり読まず、教会の中心にある「マリア被昇天」を見て、”ネロはここで死んだのね”と言っていました。
ちゃんと予習して来いヴォケーと思いました。 ;)

アントワープの人は、皆親切で良い所でした。

ちなみに、地元のヨーロッパでは、フランダースの犬のことが知られるようになってまだ日が浅いので私の研究室にいたフランス人、スペイン人、イギリス人、オーストリア人、インド人、エジプト人に尋ねましたが知りませんでした。

学会編に続く

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Disappointed in Brussels

ベルギーから帰ってきました。 今回は、なんと、国際学会デビューでした(発表を聞きに行っただけですけど)。

途中立ち寄った首都のブリュッセルでは、何回もがっかりしました。


brussel_sprout.jpgまず、英語で芽キャベツ(右の写真参照)のことをBrussels Sproutsというので、ブリュッセルなら凄い芽キャベツがあるんじゃないかとスーパーを何軒かハシゴしましたが見つけられませんでした。


ガッカリ




liquer.jpg次に、市の中心にあるグラン・パレでお酒の試飲をやっていたのですが、丁度私の2~3人前でなくなってしまいました。
注いでる人の技に見とれて並んでなかったのが敗因...


ガッカリ




最後に、

世界3大ガッカリ※の一つ小便小僧ガッカリ
(ホントは、結構感動しました。)

※世界3大ガッカリ・・・小便小僧以外に、コペンハーゲンの人魚像、シンガポールのマーリオン、シドニーのオペラハウス(全部で4つありますが、オペラハウスとマーリオンは、諸説あるのでお好みに合わせてガッカリしてください)
gakkari.jpg一応ガッカリしてみました。

そして、関西で有名なマネケン(トレードマークは小便小僧)のワッフルを探したのですが、同名のレストランはありましたがワッフル屋は無くって、やっぱりガッカリ

マネケンって、材料がベルギー産なだけで、ベルギーの会社じゃなかったんですね。
知りませんでした。

そして、逆にものすごく感動したのがコレ 

jannenke.jpg

かの有名な小便少女です。
顔が非常にさわやかですが、ちょろちょろ出ています。

地図が間違ってました(2003年度版) > るるぶさん

お陰で、レストランの呼び込みが無数にいる狭い路地を5往復くらいしました。
Non merci!を連発してかわしました。

フランダースの犬に続く

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