How to Pray?

ありがたい読者の皆様のおかげで、知らない間に70000hit!を超えていました。

日本に帰ってから、やっぱり忙しくて全然更新する暇が取れません。

それでも、検索エンジンにだまされてこのブログにいらっしゃる方が絶えません。
そういう方の期待に応えるためにも、今日もがんばって更新したいと思います。

As the storm raged, the captain realized his ship was sinking fast. He called out, "Anyone here know how to pray?"

嵐が激しくなったとき、船長は自分の船が急速に沈んでいることが分かりました。
そして、叫びました、
「だれか、お祈りのやり方を知っているやつはいないか?」


One man stepped forward. "Aye, Captain, I know
how to pray."

一人の男が進み出て言いました、
「はい、船長!私は、祈り方を知っております。」


"Good," said the captain,
「よろしい」
船長は続けました、...


"you pray while the rest of us put on our life jackets - we're one short."

「君は祈っていてくれたまえ。
 その間に我々は、ライフジャケットを着る。

 実は、一着足りないんだ...

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KFC and the Pope

最近どうもお下品なジョークが多かったので、反省しました。 :) そこで、お上品な宗教ジョークを。
After watching sales falling off for three straight months at Kentucky Fried Chicken, the Colonel calls up the Pope and asks for a favor.

ケン○ッキーフライドチキンでは、3ヶ月連続で売上が落ちたので、カーネルが法王に電話して頼み事をしました。


The Pope says, "What can I do?"

法王は言いました、
「私に何か御用ですか?」


The Colonel says, "I need you to change the daily prayer from, 'Give us this day our daily bread' to 'Give us this day our daily chicken'. If you do it, I'll donate 10 Million Dollars to the Vatican."

カーネルは言いました、
「法王、お願いですから、毎日の祈りの言葉を"我々に日々のパンを与えたまえ"から"我々に日々のチキンを与えたまえ"に変えて下さい。もしそうしていただけるなら、ヴァチカンに1000万ドル寄付します。」


The Pope replies, "I am sorry. That is the Lord's prayer and I can not change the words. "So the Colonel hangs up. After another month of dismal sales, the Colonel panics, and calls again. "Listen your Excellency. I really need your help. I'll give you $50 million dollars if you change the words of the daily prayer from 'Give us this day our daily bread' to 'Give us this day our daily chicken.'"

法王は答えました、
「申し訳ない。あれは神への祈りの言葉なので、変えることはできません。」

それで、カーネルは電話を切りました。
次の月も悲惨な売上だったので、カーネルはパニックになって、もう一度電話しました。
「聞いて下さい、法王様。私は本当にあなたの協力が必要なのです。5000万ドル寄付しますから、日々の祈りの言葉を"我々に日々のパンを与えたまえ"から"我々に日々のチキンを与えたまえ"に変えて下さい。」


And the Pope responds, "It is very tempting, Colonel Sanders. The church could do a lot of good with that much money. It would help us support many charities. But, again, I must decline. It is the Lord's prayer, and I can't change the words."

そして、法王は返答しました、
「それは、非常に魅力的だ、カーネル・サンダース。それほどの大金があれば教会は多くの善行ができるでしょう。そして、我々が多くの事前事業を行なう助けとなるでしょう。
しかし、もう一度言うが、あれは神への祈りなので、私は言葉を変えることができません。」


So the Colonel gives up again. After two more months of terrible sales. the Colonel gets desperate. "This is my final offer, your Excellency. If you change the words of the daily prayer from, 'Give us this day our daily bread' to 'Give us this day our daily chicken' I will donate $100 million to the Vatican."

それで、カーネルはまた電話を切りました。
さらに、2ヶ月ひどい売上が続きました。
カーネルは途方に暮れていました。
「法王様、これが最後のお願いです。もし、日々の祈りの言葉を"我々に日々のパンを与えたまえ"から"我々に日々のチキンを与えたまえ"に変えていただけるなら、ヴァチカンに1億ドル寄付します。」


The Pope replies, "Let me get back to you."

法王は答えました、
「後で返事させて下さい。」


So the next day, the Pope calls together all of his bishops and he says, "I have some good news and I have some bad news. The good news is that KFC is going to donate $100 million to the Vatican."

そういうことで、次の日、法王は司教を全て集め言いました、
「良いニュースと悪いニュースがあります。
良いニュースはKFCがヴァチカンに1億ドル寄付してくれることになったことです。」


The bishops rejoice at the news. Then one asks about the bad news.

司教たちはそのニュースに喜びました。
そして、一人が悪いニュースについて尋ねました。


The Pope replies, "The bad news is . . .

法王は答えました、
「悪いニュースは、 . . .


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Tax Jokes

たまたま、Taxをテーマにしたブロンドジョークと宗教ジョークを見つけたので、紹介します。

予備知識として、




Tax税金
Tacks画鋲(の複数形)

同じ発音です。

まずは、宗教ジョーク

Q. Why did Jesus dislike the inland revenue?

問:どうしてイエス様は税務署が嫌いだったのでしょうか?










A. He was hammered with tacks!

答:イエス様は、鋲(tacks)で打ち付けられたから!

出典:Crap Jokes

そして、ブロンドジョーク
こちらは15禁です(中学生以下は読まないでね!)。



A blonde, worried about the HIV crisis, walks into a drugstore and
purchases a pack of condoms.

1人のブロンド女性がHIVを心配して、薬屋でコンドームを一パック買いました。


"That will be $1.08, please," says the clerk.

店員は言いました、
「1ドル8セントになります。」


"What's the 8 cents for?" asks the blonde. "It says one dollar right here on the packaging."

ブロンドは聞きました、
「8セントって? ここに1ドルって書いてあるじゃない!」


"Tax," replies the clerk.

店員は答えました、
「税金(tax)です。」


"Gee", says the blonde,

ブロンドは言いました、
「なんてこと!」


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How did you die ?

敬愛するottoさんが少し前に、ストレス解消についてトラックバックを募集していましたが、今のところ(5/29現在)一人しか参加者がいなくて可愛そうなので参加してみます。 (このBLOGの方が読者が少なくてもっと可愛そうですが . . .)


私のストレス解消方法は、ずばりジョークを読むことです。

大学で、シミュレーションプログラムを組んでいるのですが、ループを何重にも作り過ぎて一回走らせると20分位計算が掛かってしまって暇になります(昔のパソコンだったら何時間も掛かってたかも)。
20分位って言うのが、何かをやるのに中途半端な時間です。
そこで、気の短い私はイライラしてしまうので、暇潰しにジョークを読みます。

また、以前紹介したジョークの学術的研究本によると、笑うことはストレス解消だけでなく健康にも良いそうです。

それでは、今日みつけたジョーク。


Three men were standing at the Pearly Gates. It had been a particularly busy day so Peter told the first one, "We're just about fullup at the moment so we're only going to admit people who've had particularly horrible deaths. What's your story?"

3人の男が天国の門に立っていました。その日は大変混んでいる日で、ピーター(天国の門番)は最初の男に言いました、
「只今天国は満パイなので、悲惨な死に方をした方だけを通します。あなたはどんな風に死にましたか?」


The first one replies, "Well, I'd suspected my wife of cheating on me, so today I came home early to try and catch her. As I came to my 25th floor apartment, I could tell something was wrong, but all my searching couldn't reveal where this other guy could be hiding.

最初の男は答えました、
「えー、私は妻が浮気してるんじゃないかと疑ってまして、それでいつもより早く帰宅し現場を押さえようとしました。私が25階のアパートに帰った時、明らかに何かがいつもと違うことが分かりました。しかし、いくら探しても、間男の居場所を突き止めることができませんでした。


So I went out to the balcony and sure enough, there was this bloke hanging off the railing. I was really mad so I started beating and kicking him, but he wouldn't fall off. So I went back to my apartment, got a hammer, and started bashing his fingers. He let go and fell, but he fell in the bushes, stunned but okay.

そこで、バルコニーにでると、やはりそこに、男が手すりのところにぶら下がっていました。私は、本当に頭に来ていたので、そいつを叩いたり、蹴ったりしました。しかし、そいつは落ちませんでした。それで、私は部屋に戻ってハンマーを持ってきて、男の指を叩きました。男は、手を離して落ちてましたが、茂みに落ちたので気を失っているもののまだ生きていました。


I was so angry I rushed into the kitchen, grabbed the fridge and threw it over the edge. It landed on him, killing him instantly. My wife, angry that I had killed him, came out to the balcony and shot me to death."

私は、非常に頭に来て、キッチンに行って、冷蔵庫を掴むと、バルコニーから男めがけて投げました。冷蔵庫は男のところに落ち、そいつは即死でした。私の妻は、私が男を殺したと言って、バルコニーに出てきて私を撃ち殺しました。」


"That sounds like a pretty bad death to me," said St Peter, so he let the man in.

ピーター聖人は言いました、
「それはひどい死に方だ。」
そして、最初の男は天国への入場を許可されました。


"It's been a very strange day," said the second man. "You see, I live on the 26th floor of an apartment building, and every afternoon I exercise on the balcony. Well today I fell off the balcony, but luckily, I managed to grab the railing of the balcony below. Suddenly, this madman ran out of his apartment and started kicking and beating me. Then he got a hammer and started smashing my fingers. I fell, but landed in the bushes, stunned but unharmed. Then a refridgerator fell out of the sky and landed on me, killing me."

二人目の男が言いました、
「全くおかしな日でした。えーっと、私はアパートの26階に住んでいて、いつも午後にバルコニーで体操をしていました。ところが今日、バルコニーから落ちてしまいました。幸い下のバルコニーの手すりを掴むことができました。すると、突然部屋からおかしな男がやってきて、私を蹴ったり叩いたりするのです。それから、ハンマーを持ってきて私の指を叩きました。私は落ちてしまいましたが、茂みに落ちたので気を失いましたが怪我はありませんでした。そしたら、空から冷蔵庫が私の上に落ちてきて、私は死んでしまいました。」


St Peter said, "Wow, you had a horrible death, okay go into Heaven."

ピーター聖人は言いました、
「おー、それはひどい死に方でしたね。よろしい天国へ行きなさい。」


The third man said,

三人目の男が言いました、 . . .

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The Inter-Faith Discussion

日本人には、ユダヤ教とイスラム教って、なじみが無いですよね。 私も、コチラに来て初めて、イスラム教の人と知り合いになりました。 ユダヤ教の人は、よく見かけますが知り合いにはいません。

敬虔なユダヤ教徒は、その特徴的な帽子(イメージ)で一目で分かります。
そして、なんとなく"異質"な感じがします。

私は、ジョークを読み始めた当初ユダヤ教がらみのネタがよく分かりませんでした。
そこで、研究室の友人によく「何が面白いのか?」と尋ねていました。
お陰で、今は普通にジョークを"楽しめる"ようになりました。

という訳で、ユダヤ教ジョーク

Rabbi Goldberg, Father O'Reilly and Mullah Nasruddin are having a discussion about who is the most religious.

ラビ・ゴールドバーグ(ユダヤ人)、オライリー神父(キリスト教徒)、ムラー・ナスルディン(イスラム教徒)の3人が、"誰が一番宗教に熱心か"話していました。

"I was riding my camel in the middle of the Sahara," exclaims Mullah Nasruddin. "Suddenly a fierce sandstorm appeared from nowhere. I truly thought my end had come as I lay next to my camel while we being buried deeper and deeper under the sand. But I did not lose my faith in the Almighty Allah, I prayed and prayed and suddenly all around me, the storm started to die out. Since that day I am a devout Muslim and am now learning to recite the Quran by memory."

ムラー・ナスルディンが主張しました、
「私がサハラ砂漠でラクダに乗っていた時、突然、雷と嵐がどこからともなく起こった。
私は、自分の最期の時が来たと思って、ラクダの隣で横になった。
すると、砂が私とラクダをどんどん覆って行った。
しかし、私は全能なるアラーの神への忠誠心を無くさなかった。
私は祈り続けた。
すると、嵐は私の周りで突然消え始めた。
その時以来、私は敬虔なイスラム教徒になり、今ではコーランを暗唱するほどになった。」


"One day while fishing," begins Father O'Reilly, "I was in my little dinghy in the middle of the ocean. Suddenly a fierce storm appeared from nowhere. I truly thought my end had come as my little dinghy was tossed up and down in the rough ocean. But I did not lose my faith in Jesus Christ, I prayed and prayed and suddenly the storm started to die out. Since that day I am a devout Christian and am now teaching young children about Him."

オライリー神父が続きました、
「私が小船にのって大海原の真中にいた時、どこからともなく、突然、激しい嵐が起こった。
私の船は、荒れた海に大きく揺さぶられたので、本当に、自分の最期の時が来たと思った。
しかし、私はイエス・キリストへの忠誠心はなくさなかった。
私は祈り続けた。
すると、嵐は突然消え始めた。
その日以来、私は敬虔なクリスチャンになり、子供たちにイエス様の教えを説いている。」


"One day I was walking down the road," explains Rabbi Goldberg, "I was in my most expensive designer outfit in the middle of New York city. Suddenly I saw a big black bag on the ground in front. I put my hand inside and found a million dollars in cash. I truly thought my end had come as it was a Saturday and we are not allowed to handle money on Saturdays. But I did not lose my faith in Jehovah, I prayed for what seemed like many hours, ...

ラビ・ゴールドバーグが言いました、
「私は、ニューヨークの街中で一番高価なデザイナーブランドの服を着て歩いていました。
突然、目の前に大きな黒いカバンがおちているのを見つけました。
私は、その中に手を突っ込み、百万ドル入っていることが分かりました。
私は、本当に自分の最期の時が来たと思いました。
というのも、その日は土曜日で、我々(ユダヤ教徒)は土曜日にお金を扱うことを禁じられているからです。
しかし私はエホバの神への忠誠心をなくしませんでした。
私は何時間にも思える間、祈りつづけました、すると、...

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Circumcision Problems

昨日、宗教ジョークのカテゴリを作ったのには、ワケがあります。 新しいジョークサイトを発見したからです。 しばらくネタには困りません。 ;)

予備知識:circumcision 割礼
割礼が分からない人は、ココ(Wkipedia)をチェックしてから以下のジョークを読んでください。

David, Rabbi Goldberg's son, and Ali, Mullah Nasruddin's son, are having a conversation.

ダヴィド(ラビ・ゴールドバーグ(ユダヤ人)の息子)とアリ(ムラー・ナスルディン(イスラム教徒)の息子)が話していました。


Ali: Guess what?

アリ:「聞いてくれよ!」


David: What?

ダヴィド:「なんだよ。」


Ali: I'm getting operated on tomorrow.

アリ:「俺、明日手術を受けることになったんだ。」


David: What they gonna do?

ダヴィド:「何の手術?」


Ali: Circumcise me!

アリ:「割礼だよ。」


David: Man ... I had that done only a week after I was born!

ダヴィド:「ああ、...俺は、産まれて、たった一週間でやったよ!」


Ali: Did it hurt?

アリ:「痛かった?」

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At the Pearly Gates

ジョークも増えてきたので、新しいカテゴリを新設しました。 → Jokes(Religion) (以前の宗教ネタは、逐次このカテゴリに移します。)

やはり、キリスト教は、英語とは切っても切れない関係なので、ジョークにとって重要なファクターなのです。

そして、世界の戦争の原因も宗教が元になっている場合が多いです。
Zガンダムでライラ大尉がカミーユに撃たれるときに言っていたように、相手のことが分からない不安感が、そのうちに憎しみに変わり、戦争に発展していくのです。
(Zガンダムの時は、宗教じゃありませんでしたけど。)

ジョークで他の宗教のことを学んでXenophobia(異文化恐怖症)を克服し、戦争をなくしましょう!!

それでは、今日のジョークです。

A woman arrives at the Pearly Gates and finds St. Peter is not there, but a computer terminal is sitting next to the arch.

ある女の人が天国の門にたどり着きましたが、ピーター聖人(天国の門番)はいませんでした。
代わりに、コンピュータの端末がアーチの横にありました。


She walks up to it and sees, "Welcome to www.Heaven.com. Please enter your User ID and Password to continue."

彼女はそのコンピュータに歩いて向かっていくと、画面には、
www.Heaven(天国).comへようこそ! ユーザーIDとパスワードを入力して下さい。」
と表示されていました。


She doesn't have either, but underneath the fields is a small line reading:
"Forgot your ID or Password? Click Here." So she does.

彼女は、どちらも持っていませんでしたが、入力するところの下に注意書きがありました、
「IDやパスワードを忘れた方はここをクリック。」

彼女は、クリックしました。


Up pops a screen that reads, "Please enter at least two of the following, and your password and ID will be e-mailed to you." The fields included "Name," "Date of birth," "Date of death," and "Favorite Food."

スクリーンがポップアップし、
「次の項目の内、二つ以上を入力して下さい。その後、あなたのパスワードとIDがメールで送付されます。」
と書いてありました。
項目には、以下のものがありました、
「名前」、「生年月日」、「死亡月日」そして「好きな食べ物」


The woman enters her name and date of birth, and clicks "Submit."

その女性は、名前と生年月日を入力し、"送信"をクリックしました。


Up pops another screen that reads, "We are sorry, we did not find a match in our database. Would you like to register?" So the woman clicks the button marked "Yes."

別のスクリーンがポップアップして、そこには、
「もしわけありませんが、私共のデーターベースに該当がありませんでした。登録しますか?」
それで、女性は"Yes"と書かれたボタンをクリックしました。


A long and detailed form appears on the screen, and the woman spends some time filling it out. Then she clicks the "Submit" button.

すると、長ーい、詳細な入力フォームがスクリーンに現れました。
そして、その女性は時間を書けて、フォームを入力し、"送信"ボタンをクリックしました。


Now she is faced with a screen reading, "We are sorry, this service is temporarily unavailable; please try again later."

今度は、スクリーンに次のように表示されました、
「申し訳ありません。ただいま一時的にサービスが停止しております。
後ほど、もう一度お願いします。」


There is a button marked "Back." She clicks it.

そこには、"戻る"ボタンがありました。
彼女はそれをクリックしました。


A new page appears.

新しいページが現れました。 . . .

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Fallen People

大人のジョークです。 明日から、週末までしばらく更新しません。
There was an old priest who got sick of all the people in his parish confessing to adultery.

あるところに一人の年老いた牧師がいました。
彼は、教区の人々があまりにも不倫について懺悔しにくるので嫌になっていました。


One Sunday, in the pulpit, he said, "If I hear one more person confess to adultery, I'll quit!"

ある日曜日のこと、説教壇で牧師は言いました、
「もし、誰かまた不倫を懺悔しに来たら、私は辞める」


Well, everyone liked him, so they came up with a code word. Someone who had committed adultery would say instead that they had 'fallen.'

みんな、牧師のことが好きだったので、合い言葉を決めました。
不倫した人は、そう言う代わりに、”堕落した(fallen)”と言うことに決めました。


This seemed to satisfy the old priest and things went well until the priest passed away at a ripe old age.

これによって、年老いた牧師は満足しました。そして、彼が老衰でなくなるまで万事うまく行っていました。


A few days after the new priest arrived, he visited the mayor of the town and seemed very concerned.

新しい牧師がやってきた数日後に、市長を訪れました。
彼は非常に困惑している様子でした。


"Mayor, you have to do something about the pavements in town. When people come into the confessional, they keep telling me they've fallen."

「市長、街の歩道をなんとかしないといけないですよ。みんな、懺悔しにきた時に、”転んだ(fallen)”、”転んだ”と言うんですよ。」


The mayor started to laugh, realizing that no one had told the new priest about the code word.
But, before he could explain, the priest shook an accusing finger at him and shouted, "I don't know what you're laughing about, those curb-stones must be a death-trap,

市長は、誰も新しい牧師に合い言葉のことを話していないことが分かって、笑い始めました。
そして、市長がそのことを説明するのを待たず、牧師は、市長のことを指差して非難しながら大声で言いました、
「笑っている場合じゃありませんよ、 あの縁石は、きっと危険ですよ。だって、. . .

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Three Women go to Heaven

世界は、宗教が元で戦争や紛争が毎日起こっています。

そこで、私も少しキリスト教について勉強しました。
(ジョークを通して)

Three woman die and go to heaven. God says to the first woman "There is only one rule of heaven: you can't step on a duck."

三人の女性が死んで天国に行きました。
神は最初の女性に言いました、
「天国には一つのルールしかありません。
 ”あひるを踏んではいけない
 です。」


So the girl thinks 'okay, simple'.
Then God opens the gates of heavan and there are ducks everywhere!
As soon as the lady walks in she steps on a duck.
So God comes in and chains the ugliest man she has ever seen to her and walks away silently.

その女の子は、「大丈夫、簡単よ!」と思いました。
そして、神は天国の門を開けました。
すると、そこはいたるところあひるだらけでした。
彼女は歩いて入っていくと、すぐ あひるを踏んでしまいました。
それで、神様がやって来て、彼女が会ったことのある男の中で一番醜い男を鎖で彼女につなぎ、静かに歩き去りました。


So the second lady comes in and God tells her the same rule.
This lady last about a week before she steps on a duck, and again God comes in and chains the ugliest man she has ever seen to her and walks away silently.

そして、2番目の女性が来ました。
神様は同じようにルールを説明しました。
この女性は、1週間もちましたが、やはり あひるを踏んでしまいました。
また、神様がやって来て彼女の知る最も醜い男を鎖でつなぎ付けて、静かに歩き去っていきました。


Then the third lady comes in and she manages never to step on a duck.
Then one day God comes in and chains the best looking man she had ever seen to her and walks away silently. The man turns to the lady and says "I dont what you did but

それから、3番目の女性がやって来ました。
彼女はあひるを踏みませんでした。
するとある日、神様がやって来て、今まで見た中で一番いい男を彼女に鎖でつないで、静かに歩き去っていきました。
その男は、彼女に向かって言いました、
「私は、あなたがしたことをやらなかった、しかし...


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Another side of Eden

以前紹介したジョークの裏話。(まだ読んでない人は、こちらを先にどうぞ。)
6クスクス位(10クスクス満点)

One day in the Garden of Eden, Eve called out to God...

"Lord, I have a problem!"

ある日エデンの園で、イヴは神に呼びかけました、

イヴ:「神様、困ったことがあります!」

" What's the problem, Eve?”

“Lord, I know you've created me and have provided this beautiful garden and all of these wonderful animals, and that hilarious comedic snake, but I'm just not happy."

神:「どうしたんだ、イヴ?」

イヴ:「神様、あなたは私を創造してくださり、この美しい園と素晴らしい動物たち、そして、 あの愉快なヘビをくださいました。しかし、私はどうしてもハッピーではないのです。」


" Why is that, Eve?" came the reply from above.

"Lord, I am lonely. And I'm sick to death of apples."

神(天から声がして):「どうしてだ、イヴ?」

イヴ:「神よ、私はさびしいのです。そして、もう死のリンゴにはうんざりです!」


" Well, Eve, in that case, I have a solution. I shall create a man for you."

"What's a 'man', Lord?"

神:「それなら、イヴ、良い解決法がある。お前にを創ってやろう。」

イヴ:「’男’とは何ですか、神様?」


"This man will be a flawed creature, with aggressive tendencies, an enormous ego and an inability to empathize or listen to you properly. All in all, he'll give you a hard time. But, he'll be bigger, faster and more muscular than you. He'll also need your advice to think properly. He'll be really good at fighting and kicking a ball about, hunting fleet-footed ruminants, and not altogether bad in the sack."

"Sounds great," says Eve, with an ironically raised eyebrow. "What's the catch, Lord?"

神:「この’'という物は、欠陥のある生き物で、攻撃的で、エゴが強く、お前のことを大事にしたり、じっくり聞くという能力に欠けている。結果的に、’男’のためにお前は苦しい時を過ごすことになるだろう。しかし、’男’はお前よりも大きく、素早く、力強い。また、’男'は普通に考えるためにお前のアドバイスを必要とする。男は実際、戦いやボール蹴り、足の速い動物を狩ることなどが上手で、総合的にそんな悪くないぞ。」

イヴ(皮肉を込めて眉毛を上げながら):「なかなか良さそうです。それで、何か問題は?」


"Yeah, well.... you can have him on one condition."

" What's that, Lord?"

神:「ああ、えーと . . . 男を創るには一つだけ条件がある。」

イヴ:「それは何です?神様。」

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